自分語りのブログ

TRPGやTCGあれこれ、本や映画の感想、その他雑記などを気ままに。

WS:BCF2017名古屋(8/19)

久しぶりの更新です。前回の更新以来何度かFNMなんかには出たりと書く内容自体はあったものの、一度ブログを離れてしまった結果書くのが億劫になり、恥ずかしながら放置していました。

この記事自体は8月中には書き上がっていたんですが延びに延びこの始末。まあ誰が読むんだ、って記事なので今更ですが上げるだけ上げときます。

さて、今回は記事のタイトル通り、8月19日に行われた「BCF名古屋」にトリオで参加してきましたのでそのレポートとなります。

公式のデッキレシピが名古屋分アップされ、このタイミングを逃すと書かないだろうな、と思い急遽書くことにしたのは秘密。

そんな言い訳を語り始めても仕方ないので早速本題へ。今回握ったタイトルは『STAR WARS』で中堅を務めました。ちなみに先鋒は『物語』シリーズ、大将が『リゼロ』で面子は前回参加した東京地区と同じです。

名古屋でレシピを載せている方たちの『SW』が黄色を軸に構築されていたのに対し、私が使用したのは赤touch黄緑と言った感じです。控え《島風》でアドを取りつつ《闇の指揮官 カイロ・レン》でお茶を濁し、レベル3にて《“密輸業者”ハン・ソロ》(以下《武蔵》)、《ジャバ・ザ・ハット》(以下《理不尽》)、《ダース・ベイダー》で殺す、と言うのがゲームプランとなっております。詳しい運用や採用理由、枚数などについては後ほど別の記事で触れる予定なのでデッキについては今回はこの辺で。

アンケートに『スクールガールストライカーズ』の新弾と『STAR WARS』のプリクエル追加、『グリモア』の参戦希望などを書きつつマッチング発表を待ちます。

マッチング発表後、徳井青空さんと佐々木未来さんの挨拶のもとゲームがスタート。佐々木さんは昨年のステージで拝見していましたが、徳井さんについては始めて目にしたのでこれだけでも来た甲斐があったかな、と。

ちなみに先に結果を書いておくと、
1回戦:個人△チーム×
2回戦:個人○チーム○
3回戦:個人○チーム○
4回戦:個人○チーム○
5回戦:個人○チーム○
→抽選通過(2/25)
6回戦:個人×チーム×
の4-2と言う望外の好成績でした。大将が勝っていたので最後のゲームにも勝てていれば、と思うところももちろんありますが、悔やんでも仕方がないので以下各ゲームについてです。

△1回戦:【ペルソナ風扉】
先攻。《“総攻撃”主人公/JOKER》の早出しと色対応のチェンジで面を取るタイプの【ペルソナ】。

ハンドの許す限り「フォース」を使って「集中」などのシステムを駆逐しゲームは有利に進めましたが、先に相手がレベル3に上がり《主人公&アルセーヌ/JOKER》などで詰めてきて一転窮地に。これを何とかキャンセルしこちらのターンになるも、相手の圧縮が高く、普段ならお茶を濁してもう1ターン貰うところが、時間と山の関係上殺しに行くことに。途中《椎名》拳を打たれ打点も通らず相手ターン。相手が殴っている最中に時間切れで引き分けとなりました。《椎名》の疑似リフレッシュを使っていたのを見るに、あのタイミングで殺しに行った判断は間違っていなかったはず。とは言え勝てなければ意味がないので判断もクソもありません。

ちなみにこのゲームでは相手の方のプレミが散見され、『SW』と言うタイトルの情報アドを実感しました。

○2回戦:【ログ・ホライズン扉門】
先攻。見た限りオーソドックスな【ログホラ】だったと思います。終盤の詰めがバーンに依存している関係上、バーンメタタイトルである『Charlotte』とは当たりたくないと会場に着く前からぼやいていましたが、マリガン後相手のタイトルに気付きしばし呆然。「そう言えば【ログホラ】もバーンメタだなあ」と。マリガンで相手が件の《記憶の地平線代表 シロエ》を捨てていたので効果を熟読しゲームスタート。

序盤は相手のレベル0がシステムの連打で芳しくなく、こちらのキャラが割られずに帰ってくる有利な展開。ただし相手がレベル1に先上がりしてからはシナジーを多面展開してくるなどして一進一退の攻防へ。このような互いにやりたいことをやり合うノーガードの殴り合いは面白かったのですが、先に相手がレベル3に3-0で先上がりした際は流石に面白がってもいられず、祈るように相手のプレイを見守っていました。幸い《シロエ》は引かれなかったものの、「扉」のトリガーで《シロエ》を引き込まれ後がない状況に。相手の圧縮は高く、殺しきれるかは五分五分でしたが、悠長にしている余裕もなく《武蔵》《武蔵》《理不尽》を展開。しかしキャンセルが強く3-4でアンコールステップへ。この際《理不尽》で何点を宣言するか、そしてどのキャラを控え室に送るのかは悩みどころでした。と言うのも、アタック段階でトリガーした結果山の状況は約2/11でこちら3-1。《シロエ》のソウル-2のテキストの餌になることは目に見えていますが、前列を空ければ被打点が上がり死にかねない状況です。一方手札にキャラはなく、後列を投げては次のターンの殴り手がいないのも確か。悩んだ末、私は後列のキャラ2枚を投げ2点を宣言。殺しきれない山だったので「ならばクロック2ドローは封じる」との判断からの2点でしたが、普通にトップでキャンセルしターンを返すことに。とは言え相手も前のターンにレベル3は使い切ったようで《シロエ》は繰り出すものの《武蔵》の前にレベル0のシステムを置く有様。結論から言うと打点は届かず、《武蔵》が生還し3-5でこちらのターン。ただし2面は正面ソウル-2が居残り、空いている面は1面のみ。手札にキャラはなく、クロック2ドローしたところで残山が2枚になるため2パンは出来ない状況。しかも横の一人が勝ちで一人が負けとあり、チームとしてもこのゲームに全てがかかっていました。時間が迫っていることは横の反応から察せられ、やれることがないことを確信した私がダイレクトアタック3点を宣言からのトリガーチェックは《I am your father.》、すなわちダブドラ。力なく「5点」を宣言する際、「終わった……」と妙に頭は冷静になってしました。ただしそこはヴァイスシュヴァルツ、相手が捲った5枚の中にCXはなく、まさかの勝利で2回戦突破。まだ相手の方の山にCXはあったので本当に運が良かったと思います。

横で見ていた大将がCX残量の情報がなかったこともあり《シロエ》の餌を残すプレイングに内心焦っていたことを後から聞き、心配をかけさせて申し訳なかったと思いますが勝てば官軍です。

○3回戦:【Fate黄赤(ギルバーン)】
先攻。相手の方のCXの位置が山の下に固まっていたのかキャンセル及び「集中」がヒットせず、こちらが1-5リフをする頃にはCXを貼りまくった甲斐もあって相手が既に3レべと言う打点差でした。横の二人は既に終わり、先鋒・中堅どちらも有利だったにも関わらず大将が負けていたので気を引き締め最後は3-4から《武蔵》3面を並べて勝利

○4回戦:【このすばらしい世界に祝福を8扉】
先攻。チームメイトが使っていた【このすば】が《蘇生》のシナジーを採用している型だったので「8扉」と戦うのは初でした。

《蘇生》シナジーがないからか後列の「集中」を「フォース」で倒した後のリカバリーが弱く、後列では《ダクネス》や「フォース」で入れ替えた相打ちのめぐみんが終盤までやることなく突っ立っていました。0レべから1レべまでは優位を築くも、《エリス》による連パンだけは勘弁と思いつつ1-6リフは許せないので2レべに上げたところ、リフ前に3枚控えにあったはずの《エリス》が2枚湧いてきて流石に苦笑。ストックに余裕はありませんでしたが1面を《美夏》で焼き、最終的に《武蔵》を2面並べ押し込んで勝利。前のターンに相手がトリガーしまくっていたこともあって《武蔵》だけで勝てましたが、ストックの関係上不用意に《美夏》を打てるタイトルでもないのでキツかったです。

○5回戦:【ラブライブ!青緑赤】
先攻。PRによる新規の《穂乃果》や《海未》をレベル0に採用し、レベル1は《真姫》のシナジー、2から3は《ことり》と《にこ》で勝負を決める基本的な【ラブライブ!】だったと思います。身内の型がPRの《2000拳》を採用して返しのラインも維持する構築だったこともあり、《邂逅》互換を採用するなどして行きで面を割ることに重点を置いた構築だったのは印象的でした。

《海未》を特殊相殺で無効化、相手が山を削りたい状況で先上がりした利から2500拳で《真姫》を弾きシナジーを不発に終わらせたりと、終始有利にゲームを展開することに成功。最終的に相手の方がトリガーでCXを捲りまくったタイミングを逃さず、《武蔵》《武蔵》《理不尽》を展開し2-6から勝利。後列の「集中」凛を前に出したりと苦しそうだったこともあって運が良かったです。

ちなみにこのゲーム、勝ちはしたものの途中こちらのミスから中度の警告を受けてしまったので以下そのことについて書いておきます。《真姫》を弾いた返しのターン、有利に進みすぎたことによる慢心、そしてクロック2ドローが2枚ともCXだったことへの動揺から、色が発生しない状況でキャラを登場させCXを打ってしまうミスを犯してしまいました。《カイロ・レン》登場、「フォース」の使用後CXを貼り、キャンセル成立ののちに相手の方がこちらの色が発生していないことに気付きジャッジを呼ぶことに。その結果、フェアな状況を作ると言う理念のもと、登場させたキャラとCXは手札、ストブで埋めたカードと「フォース」のコストは控え室、「フォース」による入れ替えを元に戻し、打点が変わってもキャンセルに変わりがないことから、キャンセル成立後からのゲーム続行となりました。対戦相手の方々には多大な迷惑をかけてしまったことをここにお詫びします。このようなブログを対戦相手の方が読んでいるとは思いませんが、反省も兼ねてここに書いておくことにしました。


予選終了段階でチームは4-1、【リゼロ】と【SW】が被っての2被りで抽選対象は25チーム。トリオの発表の際は代表一名が見に行く形式のようで、今回はありがたいことに私が見に行かせて貰うことになりました。この時点で2/25と言う低確率だとは思っておらず、通過を祈りつつも気楽に眺めていたところ……。


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しばし目をつぶり、開くとまさかのチーム番号点灯。通過の際は絶対落ち込んでから通過を告知しようと思っていたので気落ちした姿でチームメイトのもとに帰還、サプライズにバッシングを受けつつ良かったな、と。これにて初の柵越え達成です。

×6回戦:【ラブライブ!サンシャイン門ストブ】
後攻。その日初めての後攻とあって内心嫌な予感がする一方、それ以前に【サンシャイン】かと気落ちしつつゲーム開始。採用CXは「門」と「ストブ」で、門対応のダイヤの姿はなかったのでストブのシナジー成功率を高めるための門だったようです。

レベル1までは微有利と言った展開を見せるも、1-6リフをさせまいと上げてしまったレベル2で丁度《梨子》が乗ってしまったあたりから雲行きが怪しくなりました。その後相手をレベル3に上げ《武蔵》と《理不尽》を登場させることには成功しましたが、相手の方のキャンセルが強く、返しに3の前半から蹂躙され死亡。流石に曜ちゃんで毎度2点、3点刻まれるとキツいです。

と言うわけでチーム4-2の個人4-2で終了。地区予選への参加が今回で4回目でしたが、思えば初の有効勝利を収めた大会でした。今までどんだけ不甲斐なかったのかと反省する一方、名古屋に行く前の休日や観光の合間にホテルでずっとファイトしてきた甲斐はあったな、と。いつもは拾って貰っていた分、少しは恩返しが出来たのなら幸いです。

前回の東京地区敗退後から名古屋遠征に行くことは決めていたものの、いざ遠征に行くとなると結構緊張しますね。今回は旅行も兼ねて17日から2泊3日のプランで行ったこともあり、笑顔で帰れるかは最終日にかかっていると言うプレッシャーのかかりよう。1回戦終了時点では「名古屋まで来て2回戦落ちは……」と内心めちゃくちゃ焦ってました。観光はしているので無意味ではないのですけど、それなりの金額をかけて来ている分負けられないなと。

これにてヴァイスシュヴァルツ前期のスケジュールは終わったわけですが、後期は東京に今回のメンバーで参加する可能性があるぐらいです。

今後は比較的ブログの更新頻度を上げて行きたいところ。次回は今回使った『STAR WARS』の総まとめの予定です。

では長々となってしまいましたが今回はこの辺で。