自分語りのブログ

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MTG:FNMスタンダード[BFZ-AKH](6/16)【青赤コントロール】

今回は時間があったので16時からの部と19時からの部両方に参加。使用したのは前回より多少の変化を加えた【青赤コントロール】です。

土地25
4《尖塔断の大河》
4《さまよう噴気孔》
4《霊気拠点》
1《崩壊した瀑布》
7《島》
5《山》

クリーチャー6
1《周到の神ケフネト》
4《奔流の機械巨人》

呪文28
4《マグマのしぶき》
4《検閲》
3《本質の散乱》
4《蓄霊稲妻》
1《明日からの引き寄せ》
3《不許可》
1《虚空の粉砕》
2《焼けつく双陽》
1《暗記+記憶》
1《粗暴な排除》
4《天才の片鱗》
2《ヒエログリフの輝き》

サイドボード15
4《氷の中の存在》
2《竜使いののけ者》
1《終止符のスフィンクス
1《力ずく》
2《払拭》
2《否認》
2《焼けつく双陽》
1《即時却下》

まず《奔流の機械巨人》4枚目を購入しメインに4枚態勢。そして置物として機能するだけでも強い《周到の神ケフネト》をメインにし、25枚目の土地を《荒廃した瀑布》へ変更。色マナが出ないのは困りものですが、マナフラの受けにもなる上、妨害されずにドローが出来ると思っての採用です。後は細々とした変化ですが《暗記+記憶》1枚を《粗暴な排除》、《不許可》1枚を《虚空の粉砕》に変更しました。前回までメインだった《氷の中の存在》はサイドに、そして軽いフィニッシャーとして《竜使いののけ者》も採用。《月への封印》と《慮外な押収》は使いこなせなかったので今回は不採用です。

[16時の部]参加者11名
1回戦:【黒単ゾンビ】○○
○1戦目 後攻
《戦慄の放浪者》からの幸先の良いスタートに対し、こちらも除去を当ててペースを掴み、このマッチアップ最強の《焼けつく双陽》を決め勝利。途中《周到の神ケフネト》が《闇の救済》と《闇の掌握》により落とされ驚かされましたが、2:1交換なら安いもの。《マグマのしぶき》を持っていながら《戦慄の放浪者》がロードで3/3になったと勘違いし3点食らった場面は要反省事項。

○2戦目 後攻
2ターン目の《精神背信》で《奔流の機械巨人》、3ターン目の《失われた遺産》で《焼けつく双陽》を抜かれる黒らしいサイド後の展開に思わず苦笑。その後も2枚目の《失われた遺産》で《マグマのしぶき》を抜かれたりしましたが、ハンデスキープだった相手の動きは芳しくなく、こちらは土地を伸ばしながら《氷の中の存在》のカウンターを着々と減らし、最終的にはひっくり返して勝利。ただ、相手がこちらのエンドに《致命的な一押し》を唱えてくれたがために、そのターンのドローである《天才の片鱗》からの《青巨人》が繋がり《不許可》フラッシュバックで《氷の中の存在》を守れましたが、相手ターン中に打たれていたら手札にインスタントはなかったのでゲーム展開は違っていたと思います。また2枚目の《失われた遺産》で《不許可》などを指定されていれば《戦墓の巨人》への対処が難しくなり、より厳しい戦いになっていたはず。

ちなみに《天才の片鱗》を唱えた段階で残りは6マナ、手札には土地しかなく、占術で見えたカードは《ヒエログリフの輝き》と《検閲》。最終的に《検閲》だけ取り、サイクリングから打ち消しを探そうとしたのですが、ここはアホらしいことに結構悩んでしまいました。デッキ内に《否認》はなく、この場面で有効なのは2枚残っている《不許可》と《虚空の粉砕》、《暗記+記憶》が1枚ずつ。そして3枚の《奔流の機械巨人》です。《否認》はないので《ヒエログリフ》を唱えることは選択肢になく、あるのはサイクリングを2回するのか1回するのか、それともしないのか……と考えてしまっていました。2枚目で《青巨人》が都合良く来たから良かったものの、結局サイクリングしても見えるところは変わらないのだから、打ち消しを探すなら《青巨人》のマナを残したまま山札を掘る、2枚とも下が正しい選択だったなと今更ながら思います。冷静な判断、大事。

2回戦:【黒白コントロール】○-
○1戦目 後攻
《永遠の災い魔》を自らの《失われた遺産》で抜き恒久的リソースとしつつ、各種除去でバックアップするタイプのデッキ。《災い魔》は《屑鉄場のたかり屋》で追放領域に戻ったりとかなり厄介でしたが、最後は《奔流の機械巨人》と《さまよう噴気孔》で殴り抜き勝ち。《粗暴な排除》で戻した《致命的な一押し》が手札にあることが分かっていたので《噴気孔》の起動が躊躇われる中、相手のエンドに一か八かの《記憶》フラッシュバックで手札を入れ替え、《青巨人》と2枚の《噴気孔》で殴って何とか勝てました。相手にもリソースを与える関係上使い所は限られますが、《記憶》を《青巨人》で唱えるのは気持ち良いですね。

-2戦目 後攻
3ターン目に着地した《最後の望み、リリアナ》が忠誠値を溜め始め、奥義打たれたら負けだなと半ば諦めていたら、相手がこちらの《不許可》を警戒し+1したので返しに《さまよう噴気孔》で殴り時間を稼ぐことに成功。《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》と《最後の望み、リリアナ》が並んだ場面は吐き気を催しましたが、それを乗り越え《目覚めた恐怖》で攻めるも時間切れで引き分け。

まだ使い慣れていないとのことで事なきを得ましたが、《永遠の災い魔》と《屑鉄場のたかり屋》のパッケージはコントロール泣かせなので正直危なかったです。

3回戦:【赤緑エネルギー】××
●1戦目 後攻
2ターン目に着地した《緑地帯の暴れ者》の攻撃に合わせて《霊気拠点》のエネルギーを含めた《畜霊稲妻》を放つも《顕在的防御》で弾かれ5点。その後もことごとく除去を弾かれ象に轢き殺され敗北。青マナのない手札は流石にマリガンだったとも思いますが、除去が3枚ほどあり赤マナも出るのでキープしてしまいました。

●2戦目 先攻
《牙長獣の仔》育成ゲームに対応しきれず負け。敗因はマナが余っているのを見落とし相手のメインに《粗暴な排除》で《通電の喧嘩屋》に2点、《牙長獣の仔》をバウンスしてしまい再展開を許したクソ雑魚プレイング。エンドに唱えていれば《不許可》を構えられていただけに痛恨のミス。

ここに来てエネルギー系のアグロが苦手だと気付くも時既に遅し。結果は2-1、《屑鉄さらい》のプロモを貰い終了。


[19時の部]参加者21名
1回戦:【黒緑青エネルギー】○××
○1戦目
《巻きつき蛇》と《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》が並び、《蛇》は4/5へと成長。このまま小マイナス連打されて負けかと思っていたら、こちらのミシュランで《ニッサ》を落とされることを警戒しプラスを連打後奥義へ。それを《不許可》し《ニッサ》を落とし、《周到の神ケフネト》着地後《焼けつく双陽》と《マグマのしぶき》で場を一掃、《ケフネト》でアドを稼ぎつつ殴っていたら相手の方が投了したので何とか勝ち。蛇にライフを2まで追い詰められていたためいつ死んでもおかしくなく、《ケフネト》トップから《奔流の機械巨人》に繋がったのは運が良かったです。

●2戦目 後攻
油断して3ターン目に《ケフネト》を唱えたら返しに《逆毛ハイドラ》を出された上、《ケフネト》も《野望の試練》で処理され敗北。なけなしの《氷の中の存在》も《知識のカルトーシュ》からの《野望の試練》でやられました。

●3戦目 先攻
《巻きつき蛇》、《ピーマの改革派、リシュカー》の流れに手が付けられなくなり、《氷の中の存在》も《豪華の王、ゴンティ》で奪われた《畜霊稲妻》で除去され敗色濃厚。最後は5/6飛行接死とか言う謎スペック《ゴンティ》の処理に成功するも時既に遅し、他のクリーチャーに殴り抜かれ敗北。

《試練》と《カルトーシュ》の組み合わせを構築でやられたのは初でしたが、やはり手札に揃えば強い組み合わせですね。

2回戦:【青赤緑コントロール】○××
○1戦目 先攻
《植物の聖域》スタートから【霊気池】かと思い警戒するも動きはなく、こちらの3ターン目《ケフネト》が通りそのまま殴りきり勝ち。デッキが分かっていない以上、返しで《霊気池の脅威》の着地を許す可能性はあったものの、エネルギーがなく、起動するにしても時間がかかると見ての《ケフネト》プレイでしたが、対戦後伺ったところ、除去と《否認》はあり《ケフネト》以外なら何とでもなる手札だったらしく、良かったです。

●2戦目 後攻
《天才の片鱗》しか見えておらず、サイドボードに難航してしまいましたが、取り敢えず打ち消しを増量しクリーチャーを増やすことに。相手が《青巨人》を唱える中、こちらは5マナで土地が止まり、《青巨人》3枚、《終止符のスフィンクス》1枚を溜め込む事故が起こり敗北。《氷の中の存在》がひっくり返るも、相手の《青巨人》は手札に戻るは《目覚めた恐怖》は《畜霊稲妻》で除去されるはと散々な結果でした。ただ、重いカードを多数採用したこちらのデッキ構築に問題があるとも考えられ、一概に事故とは言えないと思っています。また単純に相手の方のプレイングが上手く、こちらのコントロールミラーの経験値不足が如実に出ました。

●3戦目 後攻
ものは試しに、と言うことで後攻を選択。ただしそれが裏目に出る形で3ターン目に《自然に仕える者、ニッサ》が着地しアドバンテージを稼がれ、《不屈の追跡者》などを呼び込み奥義も打たれ良いところなく敗北。始めてこの《ニッサ》を使われましたが、勝利に直結する軽いPWは強いなと。後は《否認》が2枚しかないのに先に3ターン目を相手に渡してしまったのはミスだったと思います。

元は【ティムール電招】だったデッキから《電招の塔》が抜け今の形になったとのことでしたが、《霊気との調和》でマナ基盤を安定させられるのはちょくちょく土地が止まる身としてはとても良い選択だと思いました。基本的に《天才の片鱗》でしかエネルギーが貯まらない【青赤】に対し、ここで貯まるエネルギーが《畜霊稲妻》をより強くしていたのも印象的です。また緑タッチにより《不屈の追跡者》はもちろん、無理なく《造反者の解放》などが採用出来るのも強みかなと。先述の通り相手の方のプレイングが上手く、負けはしたものの改めてコントロール頑張ろうと言う励みになる1戦でした。

3回戦:【赤黒白コントロール】○○
○1戦目 後攻
前回のFNMで敗北を喫した【赤黒白コン】であり、リベンジマッチです。《苦い真理》でアドを稼がれるも、《周到の神ケフネト》が殴り始め勝利

○2戦目 後攻
ライフを5まで追い詰められるも、《ケフネト》から態勢を立て直し勝利。《苦渋の破棄》があるカラーのため欲張って《ケフネト》起動でフルタップはせず、《払拭》を構えながら動けたのは良かったかなと。途中《先駆ける者、ナヒリ》が着地し、返しに《ケフネト》で殴って忠誠値下げるかと油断する中思い出す「追放」のテキスト。《さまよう噴気孔》と合わせて処理できましたが、気付けて良かったです()。


こちらの結果は1-2。今回は《崩壊する痕跡》のプロモを貰い終了。


6戦終えての感想としては、まず第一に《ケフネト》が強いなと。《ケフネト》を出せたゲームは大体勝っており、5点クロックと破壊不能の安心感たるやありません。欲張って2枚目の採用も検討したいほど良いカードだと思います。次に感じたのは自らのマジックの下手さについて。有利なマッチアップに関しては勝てますが、同型だと特に荒さが目立ち、耐えなければ行けないところで動いてしまい結果後悔、と言うことが何度もありました。またこれはMTGに限らず言えることですが、慢心してプレミをすることが本当に多く、今後の課題だと思っています。

最後に、【青赤コン】を使っていて感じた苦手なマッチアップについてメモも兼ねて少し。まず一つはアグロの中でも太いクリーチャーで押し通す、現環境で言うところの【赤緑エネルギー】や各種【黒緑】系のデッキ。もう一つは、こちらよりも打ち消しを多く積んだ青系のコントロールです。前者の場合《逆毛ハイドラ》はもちろん、一度通した《牙長獣の仔》に蹂躙される展開が多く、後手であれば打ち消しも間に合いません。それらへの対策としてはサイズに関係なく触れられる《非実体化》や《バラルの巧技》を試してみようと思っています。コントロールに対してはこちらの《否認》の採用枚数が敗北に直結しているので、メインから《否認》を採用しサイドと合わせて3-4枚取れば改善されるのかなと。あとは《炎呼び、チャンドラ》のような殺意のあるPWはアグロ、コントロールどちらに対しても効くはず。ただ、環境に緑黒のようなデッキが増えるようであれば黒を足してグリクシスにするのが最適ではないかとも思っています。確定破壊が効く前者のみならず、後者に対してもハンデスで優位に立てるのでは、と。マナベースさえ上手く作れれば試してみたいところです。

と、6回戦分のメモと反省とあって少し長くなってしまいましたが今回はこの辺で。ここまで読んで頂きありがとうございました。